幼児教育 - 2〜3才児の英語教育


<2〜3才児> 一年一年心も体も飛躍的に成長していく時期です。2?3才児の英語に関する幼児教育では、絵本に加え、テレビ、ビデオ、DVDが圧倒的に人気があります。幼児教育という意識はなくとも、テレビ、ビデオ、DVDの力を借りて家事をする時間を作る、子供が画面を見ている間に集中して家事をやり終えてしまう、そんな母親の姿は一般的です。もちろん、親も一緒に関わって一緒に見たり遊んだりできることが理想的ですが、無理のない日常生活を送る為に、各家庭のペースでそういった物を利用することも一つの方法です。ビデオやDVD、テレビを利用する場合に気をつけたい事は、一つは、内容を選ぶこと。子供の好きなもの、興味深く感じるものを中心に、普段の生活に関わりの深いもの、実体験に近いものを選ぶことができれば、画面で見たものがより吸収しやすく、体得しやすくなります。英語が、頭に、体に、より入ってきやすくなり実際の生活にとけこみやすくなるという利点があります。これは知っておきたいポイントです。もう一つの注意点は、前項で述べた事と同じですが、長時間画面を受け身の状態で見ることは、やはり肉体的にも精神的にも悪影響を及ぼす危険性があるので、長時間にならないよう配慮すること。幼児教育のつもりが、悪影響となる弊害の部分のほうが大きくなる、などという事があっては本末転倒です。時間を意識し、1日1時間、2時間まで、などのルールを決め適切に利用できるよう親が充分配慮することが大切です。そういった配慮をしたうえで、ビデオやDVD、絵本は、リビングなどの普段いちばん長く過ごす部屋に、子供が自分ですぐ取り出せる場所に保管することが肝心です。特に絵本は、3才頃になれば自分で積極的に開く機会も増えるでしょう。何かおもちゃを、と探した時に、すぐに子供の手に届くような場所にあること、がとても重要です。英語に関する幼児教育という点では、そんな日常生活の積み重ねが、英語が自然に、頭に体に入ってくるよう働き、将来の英語習得にむけた最初の小さな一歩となることは間違いありません。


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